おとこのすなるにき

北海道コンサドーレ札幌のちょうどいいサポーター

このバックスタンドの片隅で

今日は一介のサラリーマンながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目の膝の靭帯断裂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の手術を受けたしょーつのお見舞いに行って来ました。

なんか久々に、ドームでもなく、かつ酒も飲んでいない状態で2時間近く喋ったりして、高校の時とかってこんな感じだったのかなーとか懐かしい気持ちにもなったりしました。

 

そんな中、二度の靭帯断裂を経験したしょーつとの最初の会話は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深井一希メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮市亮メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といった、膝の靭帯を複数回負傷している先達の話からはじまり、

 

 

 

謎の靭帯損傷者あるあるを説きつつ、

 

 

 

最後には、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斉藤学は絶対またやるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というノストラダムスばりの恐怖の予言を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりヒマそうだったので、みなさん行ってあげて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりまして、この間の厚別で、前の席に両親と中学生くらいの男の子の家族がいたのですが、何やらそのお父さんが規模は分からないですがサッカーチームに携わっているっぽい感じで、ユース上がりの選手の親とも面識があるっぽく(でもそんなには深くない印象)、そんな立ち位置で試合中もエールとも叱咤とも言えるような応援をしていました。

 

そこで何となく感じたのが、

 

 

 

古いな~

 

 

 

という印象です。

 

 

それは、後半にガンバが修正して主導権を握り始めていた時で、ややコンサが受けに入る時間帯でした。毎度そんな時間帯はあるので、前田はんと、「しばらく我慢だね」と話していました。

その時にそのお父さんは、劣勢ながらも前に行こうとする選手がミスするたびに、「焦り過ぎだって!ダメだって!ほら!また取られただろ!」と言い、「セカンド取れてないんだからそんなボール蹴っちゃダメだって」とダメだしをずっとしていました。

「そんなボール」というのは、ソンユンが前線の都倉へ、もしくは最終ラインでボールを持った選手が都倉めがけてロングフィードをするというものでしたが、そのお父さんはその状況下では自陣からビルドアップしてもたついた場面でも、「焦るなって!」と言っていて、ロングボール蹴ったら蹴ったで、「焦るなって!」と言っていました。

 

まぁ何というか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前が落ち着け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という感じでした。

 

今季全試合スタンドで見て来た僕からすると、

確かに押し込まれている状況でしたが、全然焦っているように見えなかったんですよね。

むしろ劣勢の中でも、自分らのストロングポイントを見失わないようにしてチャレンジを繰り返していて、どこかで黒ひげ危機一髪のように剣が刺さった時のように、一気に形勢逆転できるための布石を打ち打ち続けている印象でした。

そういうような、受け身になりながらも常に攻撃のビジョンを持つという意識が選手の中にもあって、僕みたいなサポーターにも共有されているように思った次第です。これがミシャサッカーのイムズではないでしょうか。

一方でそのお父さんのアドバイスは一見チームに落ち着きをもたらそうとしているもののように見えつつも、それは弱者のメンタリティであると感じました。相手のミスを誘うのと、相手がミスするのを待つのは全然違います。強固に壁を作っているように思えて結局最後には失点していた、というのが弱かった時のコンサの戦いでした。そのような経験から、このお父さんの言動に古さを感じたのだと思います。

こういうところの意識改革もミシャサッカーの醍醐味であり、今季のコンサを見る上で一番面白いところではないでしょうか。

守るための守備ではなく、攻撃のツールとしての守備という意識は非常に大事です。何故ならメンタルは意志でどうこうなるものでなく、行動と実践でしか手に入らないものだと思うからです。

ワタシのバスケットマン時代の経験ですが、いったん気持ちが守備的になったらもう二度と攻撃的になれません。セカンドボールは拾い続けにいくからこそ取れるのだと思います。心が折れそうになった時ほど、反復して練習したきたことを行動に移すことが大事です。

 

 

 

そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!

 

 

 

なのです。

 

 

 

そしてそのお父さんが古参か知らないですが、やたら説教じみたエールを送りながらも、一度も手拍子などをしていなかったのも気になりました。

あのシャイで有名なしょーつだって、要所では手拍子してますよ。

会場の一体感て大事です。

こういう人は、スポーツも娯楽の延長で、結果もシステムや選手の能力だけでしかないと思っており、本当にスポーツが与える力というものを感じたことがないのでしょうね。

ふと、僕が中学生の引退試合の時、もう予選敗退が決まった中での消化試合でありつつも、ベンチで声を枯らして応援している後輩の声援が物凄い力になったことを思い出しました。

なんというか、コンサのホームの雰囲気がもう一段階上に上がるには、こういったサポーターが、別に大声出したり、立ち上がったりしなくてもいいにしても、いかに自分の観戦スタイルを少しでも崩して、ゴール裏の熱心なサポーターとの一体感を醸し出せるかというところにある気がします。

弱小のコンサを身近に感じ、なんとなく知ったふうに偉そうなことをビール飲みながら言う時期は過ぎ去ろうとしているといことですね。

してもいいけど、あんなゴール裏に一番近いバンクスタンドの位置にはふさわしくないと思いました。

会場全体が盛り上がって手拍子してる時くらいしろよ。

お前が危惧してることなんかその何億倍も上をいくサッカー脳と経験で全部ミシャと四方田さんが考えつくしてんだよ!!

と思いました。。

 

 

ふぅ。

 

 

 

 

何より一番かわいそうなのは、中学生の息子だと思いました。

たぶんサッカーやってるんでしょうが、こんなこりかたまったサッカー観の父親のサッカー論を毎日聞いてたら新しいものも入ってこないのではないかと同情します。しらんけど。

 

 

 

何となく、コールリーダーのお兄さんも、そういう古参の上から目線のサポーターにやきもきしてる感じが伝わってくるし、また、そういうおっさんたちも、コールリーダーに、「何だ偉そうに」といった雰囲気も感じます。意外とここらへんの溝は深いかもしれませんね。

まぁ浦和とかでもサポーター間でいろんな問題が起こったりしてるわけなので、ビッグクラブになるには通る道なのかもしれませんが、いずれにしても、さらなる一体感を持ってピッチの選手を鼓舞するのが上位進出には欠かせないものだと思われます。

 

 

 

そんな私も、要所では手拍子とかしてませんが、たまには全力で

 

 

 

コーーーンサドーーレッ!!!

 

 

 

 

 

と叫んでみようかなとか思ったりますが、ちょっと恥ずかしいね。

 

 

 

とりあえず、今度はリーグ戦まで1週間空くのでほっとした暁に、思ったことを書いてみました~

 

 

 

ほなね。