だれやねん
ばしっと髪決めてメガネかけて仕事から帰って来て鏡見たら、AAAの浦田メンバーみたいになってました。
ちょっとコンビニ行ってくる。
Jリーグも早いもんで9節を終えて、4分の1を消化しました。
例年通りこの時期に強いFC東京が首位を快走していますが、コンサドーレもACL圏内に勝ち点2差の好位置に付けていますね。
何だかこの順位がしっくり来るの不思議~
そんなこんなで、開幕前は都倉や三好が抜けて今年はどうなるかなーと不安もありましたが、それも杞憂に終わるほど新戦力がフィットしています。
ざっと振り返ると。
・アンデルソンロペス 10点
強引にシュート打てるのと決定力。守備でも奮闘。
・ルーカスフェルナンデス 8点
威力抜群のドリブルと持ったら絶対仕掛ける積極性が効いてる。守備も改善されてきた。
・岩崎悠人 5点
中々持ち味を出せてない印象。裏抜けとか貰い方上手いので腐らず頑張って。
・鈴木武蔵 7点
波は激しいものの献身性と一瞬スピードは脅威。シュート意識の向上を。
・檀崎竜孔 7点
ルヴァンで初ゴールを決めリーグ戦もデビュー。物怖じせず順調かなと。
・中村桐耶 5点
中々出番ないけど堂々としてプレーしている印象。地道に頑張って。
・中原省吾 4点
早々に負傷離脱。宮本仕込みのクオリティを早く見たい。
こんな感じですね。
怪我人等マイナス要素もありますが、ここまでは結構ポジティブに戦えていると思います。
若いチームなんで上手いこと大人がメンタルコントロールしてあげて、苦手な夏場もイケイケで乗り越えて欲しいです。
その頃にはジェイや駒井といったスペシャルな選手も戻ってくると思うので、またワンランク上のゲームを見られるかなーとわくわくします。
それまでは、早坂先生が全部フォローしておくから。
以上です。