おとこのすなるにき

コンサドーレ好きな男の日常

こんばんは。

ジェイボスさんがキャンプ合流初戦で鮮やかループシュートを決めるなど、ワクワクする話題が連日届いていますね。

先発でもスーパーサブでもジェイがいるのといないのとでは、やはりチームの安定感が全然違うと思うので嬉しいですね。

本当に今年はタイトル狙えるんじゃないかってくらい充実してそうなので、今から楽しみです。

 

 

 

さて、今日は車を運転しながら、吉岡里帆のラジオ、URライフスタイルカレッジの過去回を聞いていました。

三十分番組で、毎回二十分くらいはゲストを迎えて喋る番組です。

僕は吉岡里帆が好きなのですが、その魅力の一つに声があります。

話し方も丁寧で、時折感じる京都のはんなり感も素敵です。

ラジオは吉岡里帆の魅力を発信するのに最適なコンテンツなのではないか、と思うほど、声と話し方が好きです。

それで、今日聞いていたのは一年ほど前の、ハライチ岩井がゲストの回でした。

二人のやり取りがすごく良い感じで、お似合いで、岩井がすごく良い人に思えてくるくらい良かったです。

その中で、岩井が世間の陰キャでエッジの効いた無機質な生活をしていそうというイメージに反して、ナチュラル系の家具を基調に、生成りのカーテンの部屋に住み、来客用のカトラリー等もきっちり揃えているという生活が露わになるという流れがありました。

そして、岩井が最近ヨーグルトメーカーを買って、それでヨーグルトや甘酒を作っているということが分かり、そのギャップに吉岡里帆がキャッキャするという絡みがすごくいいなーと思ったので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日ヨーグルトメーカー買っちゃいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うえじ、菌活はじめます。

コロナ禍の体重問題


CAMP REPORT 2021.2.4

 

何やっているのか全く分かりませんが、とても楽しそうです。

チームの雰囲気が良いですね。

チラッと映ったミンテの髪型が昭和感溢れていて好感度です。

 

 

 

さて、コロナ禍になってからはや一年が経ちましたね。

ワクチンが行き届くことで社会に少しでも安心感が広がるといいですね。

コロナで自粛生活が促される中で、運動不足や過食による体重増加が社会問題となっていますね。

そんな私は今日久々に体重を計ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2㎏痩せていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々太っていないのに、世間の危機意識に煽られて気を引き締めた結果痩せてしまいました。

今日も自宅で筋トレをしていて、継続しているのに何か胸の筋肉が薄っぺらくなってきたなと思っていたのですが、2㎏も減ったら見た目も変わりますよね。

ちょっと太ることに対して過敏に反応するきらいがあるので、運動量は落とさず、意識的にカロリーを摂取することを心がけたいと思います。

武田真治みたいに、インフル、コロナのダブルパンチを食らっては大変なので。

ではでは、肉食って来ます。

 

 

小柏の部活感

こんにちは~

本当に今年は寒いですね。

マイナス7~8℃がアベレージになっていますね。

 

 

そんな中、コンサドーレの沖縄キャンプが順調そうですね。

ミシャ不在ではあるものの、四方田さんを中心に上手くまとまっていそうです。

 


CAMP REPORT 2021.2.3

 

現段階で良い感じだなと思ったのが、小柏と青木です。

小柏の部活感あふれる猛烈プレスは、今季もオールコートプレスを継続するコンサにとってかなり効くのではないでしょうか。

青木は2試合連続得点中とのことで、この映像でも高速クロスを瞬時に胸で合わせて決める変態っぷりで、「宇宙人」の異名を取るセンスの高さを見せてくれています。

主力組に入ってるっぽいので、もしかしたら開幕スタメンもあり得るのかな、といった感じです。

あとは、既存のメンバーだと、菅、駒井、ルーカス、金子あたりの存在感が光っている気がします。

菅ちゃんの髪型が沖縄仕様になっている点にも注目です。

ドド、ロペスはブラジル人らしいというか、開幕前なので、

マジで全然シュート決まらなくて笑えて来ます。

三者三様のキャンプ生活ですね。

それから、この動画ではないのですが、ドドちゃんが中島選手に動き方の指示を出しているシーンがあってほっこりしました。中島の表情から察するに、たぶん伝わっていないのではないかと感じましたがw

でもコミュニケーションは大事よね。

それからやっぱり小野の存在は大きく、動きもキレがあったので、まだまだ後半から流れを変えたい時など重宝しそうなので、ベンチには入ってくる予感がします。

本当に今季はみんな良くて、開幕スタメンが全く読めないです。

一応考えると、現段階ではこんな感じなのかなーと。

 

GK 

菅野

 

DF 

福森

岡村

田中

 

MF

宮澤

高嶺

ルーカス

 

FW

金子

駒井

ロペス

 

全然わかんないですね。

だからこそ楽しみでもありますね。

今後もキャンプレポートを注視していきたいと思います。

動画の最後に、久々再会した白井にドドちゃんが面倒くさいのノリの絡み方していて面白かったです。

では。

スピードスター

どうも!バツイチです!

 

 

いやいや~今日もバツイチでやらせてもろてます~

 

このブログの読者の方(推定2名)ならご存じのことだと思いますが、

私、平成の最後の年に入籍し、令和最初の年に離婚したバツイチです。

その理由については長くなるので割愛しますが、

まぁメンヘラ的ヒステリーや相手方家族のモラハラ等多々あったわけです。

もう一年以上経過したわけですが、

引き金の一つ(何個なんねん)になった事件を今日ふと思い出して、笑ってしまいました。

それは、入籍した2時間後に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちはいつでも離婚できるんだからな!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、元嫁に鬼の形相と剣幕で怒鳴り、泣き叫ばれ、さらには家族を罵倒され、私を罵倒され、職業を罵倒された、というショッキングな出来事がありましたw

ちなみになんでそんなことになったかと言うと、

入籍直後、実家に報告に行った際に居合わせた私の姪(当時16歳)の態度が気に入らなかった、だからその家族もみんな気に入らなかった、だから私のことも気に入らなかった、というロジック(?)だそうです。

 

もうこの時点でかなりヤバいのですが、

その後は、仕事中に度重なる着信リストカット未遂等々、ヤバい事件のオンパレードで、まるでデッドバイデイライトのハッチから逃げ出すように別居をした私でした。

その別居状態中にもやり取りをしていたのですが、まず私は、

それらの言動が私をひどく傷つけたこと、

その言動の理由を聞いても正当性を主張するばかりで一言の謝罪もないこと

等理由を挙げ、特に「離婚」というワードを絶対に言ってはいけないものを、しかも初日に言うことの異常さを伝えたところ、

またしても自分の言動の理由を説明するばかりで、全くこちらの気持ちが伝わらないことを察しました。

その後も私は、相手のした言動の重大さを理解して欲しいがために、本当は言いたいことは山のようにあったのですが、

「初日離婚発言騒動」

に焦点を絞って、その問題点を切に訴えました。

そして、そのやり取りの中で、次のように言われました。

 

 

 

元嫁「ねぇ、最初に離婚って言葉を言ったのは私だけどさ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう今は、あなたの方がたくさん「離婚」って言葉言ってるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺「だから何??」(心の声)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで意味わかんない回数のロジックを持ち出され、まるで物事の本質が分かってなく、本当に絶対に思いは交わることのない人なんだと悟りましたw

星野源の「ばらばら」という曲の歌詞に、

「気が合うと見せかけて重なり合っているだけ」

とありましたが、本当に、たまたま全く違うこと言ってる人たちが、アンジャッシュ的な感じで、なんか意思疎通出来てると思って過ごしていたんじゃないかと思うほどです。

フランス語でこんにちはは「サバ」と言うらしいですが、そのくらい違います。

ふと思い出して、ヤバすぎて面白くなって来たので書きました。

結構離婚ネタはあるので、好評であれば今後シリーズ化も検討しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、とりあえず何が言いたかったのかというと、

 

 

 

 

 

 

 

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深井くんと、元ブリリアンのコージは似ているということでした。

 

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

相手の立場になって考える

こんばんは。

 

やっぱり生きていく上で基本的なことなんですが、

相手の立場になって考えることって大事だなと思うことがありました。

先日、推しの髙橋ひかるのゲーム配信を観ていて、その日はデッドバイデイライトをやっていたのですが、可愛い顔してガンガンキラーに向かって行くスタイルに感銘を受けると共に、36歳のおっさんがビビりながらセコセコと逃げ回って発電機ばっか修理していることを強く恥じました。

そして数ヶ月放置していたDbDを起動。

髙橋ひかるの勇姿の残像のまだ新しいままに、果敢にキラーに挑んだ私でした。

それなりに攻めのスタイルに手応えを感じていた時に、ふと、

キラーでも一回やってみようか

と思い、初めてキラーの操作をしました。

そしたら、めちゃくちゃ難しかったです。

思いのほか生存者の姿を捉えるのが難しかったり、死角に入られると全然分からないということが分かりました。

この経験は私の生存者としてのプレーに少なくない自信を与えました。

そしてその後に生存者としてプレーした際、ゲートが開いた時点で一人がフックに掛けられそこにキラーがキャンプするという最悪の状況でした。

しかし私は先の経験からキラーの死角を判断し、周りと連携しながら果敢にフックに飛び込むと仲間の救出に成功。

見事、起死回生で全員脱出を果たすことが出来ました。

本当に、相手の立場になって考えるというのは大事だと思った次第です。

ちょっとそういうコツを掴むと俄然面白くなって来ました。

本当に、髙橋ひかる、ありがとう。

では、行ってきます。

死に救済はない。

 

 

 

#デッドバイデイライト #dbd #髙橋ひかる

ああ〜いやんなっちゃった〜

今日は何だか何も上手くいかない日でしたね。

吹雪で上手いこと高速に乗れず。

戻っても仕事がはかどらず。

気晴らしでやったFIFA21も回線の不具合連発で格下にボロ負けし(実力もあります。。)

さらなる気晴らしで行った打ちっぱなしも全くアイアンが当たらず。

気を取り直してやったFIFA21で今度は回線ばっちりで普通にボロ負けし。

このブログを打つのにも誤タッチで☓を連打してしまい台無しに。

もう嫌んなっちゃう。

こんな日はビール飲んでさくっと寝ます。

ロッソネロ

赤黒でも今日はセリエAの話。

 

 

長い低迷期を抜けて今、ACミランが絶好調ですね。

天下のズラタン・イブラヒモビッチ様に率いられ、

前半戦を首位で終えました。

海外サッカーで、皆さんも好きなチームがあると思いますが、何かそういうのって強い弱いとかサッカーの内容とかではなくて、フィーリング的な部分が大きくないですか?

各リーグに推しチームがあるのですが、僕はセリエAだと何となくミランが好きです。

スタイリッシュさとか、強さとか、通好みの選手補強とか、そういった意味でもユベントスってカッコイイよな〜と思ってチェックしたりしたこともありましたが、しっくり来るのはミランだったりします。

ちなみにプレミアムだとアーセナル

ラリーガだとレアル。

となっております。

何か理屈じゃない相性があるんでしょうね。

しょーつはユベントス、りべさんはインテル好きだったと記憶しています。

そんなミランですが、その低迷期の象徴として我らがケ○スケホンダが10番として君臨しておりましたが、その事実だけでも改めて低迷していたのだなぁと思い返されて来ます。あの時のホンダ嫌いじゃなかったけどね。

現在の10番、チャルハノールはドイツの時から上手いな〜と思っていましたがミランでさらに飛躍を遂げましたね。

そんな中での注目は、生え抜きのGKドンナルンマとDFロマニョーリではないでしょうか。

ケ○スケホンダ在籍時に16歳くらいでデビューしたドンナルンマ。飛び抜けた実力を持ちながら、チームのあまりの低迷具合から移籍話がいくつも浮かび上がりましたが、ミランへの忠誠心からか残留し続け、今日のスクデット争いに繋がっていると思うと、おじさんは涙ちょちょきれそうです。

ロマニョーリもしかりですね。

チームが強くなるっていうのは時間がかかるのだなぁとしみじみ。

このまま優勝まで突っ走って欲しいです。

それにあやかって日本のロッソネロコンサドーレも今年は優勝争いに絡めるよう頑張って欲しいです!

以上です。