おとこのすなるにき

北海道コンサドーレ札幌のちょうどいいサポーター

鯱のお刺身

2018年Jリーグ第六節

 

 

北海道コンサドーレ札幌

名古屋グランパスに快勝!!

まさかの3-0クリーンシート達成です。

ということでトピックス。

 

 

 

 

 

 

1、常に主導権を握る

2、ディフェンスラインの安定

3、計算しつくされたセットプレイ

4、クリスティアーノ・トクラ

5、交代策の妙

6、櫛引一紀の恩返し

 

 

 

 

1、ショートパスを信条とする両チームゆえ、激しい主導権争いが予想されましたが、結果的に終始コンサが主導権を握っていました。最終ラインまで下がっての宮澤のゲームメイクが光っていたように思います。高い位置からプレスを仕掛ける名古屋でしたが、寄せが甘く、最終ラインから良いくさびのパスを多く通せていました。しかもショートパスでつり出しておいて、二列目、三列目をすっとばして前線へのロングパスや、裏を狙ったパスがかなり効果的だったように感じました。それによって名古屋はボールの取りどころを絞り切れずにいました。シュート数24(名古屋は8)というスタッツが、いかに主導権を握っていたかを物語っているでしょう。

 

2、今回の最終ラインは本当に安定してた。福森はイエローこそ貰ったものの、ボールを奪い切る力が格段に上がった印象です。進藤も寄せがかなり早くなって安定していました。何よりミンテのデュエルが素晴らしかった。相手の早いカウンターにも体を投出して対応。終始ジェイと対峙していたが、圧倒される場面はほぼありませんでした。進藤と並んで急成長していますね。最終ラインがしっかり守れるのには、前線からのディフェンスの質が上がったのもあると思います。都倉、チャナティップ、三好がかなり激しく追いかけることによって、パスの選択肢を減らし、それを的確に把握した三列目の駒井、荒野、宮澤、菅が連動して追い込み、ここで取れなかったとしても最終ラインに受け渡す時には相手はほぼ選択肢はなくなっているので、容易に対応出来ていました。開幕からメンバー固定して来たことの成果が表れてきたのだと思います。

 

3、先制はコーナーからの進藤弾でしたが、その数分前にも同じ位置で惜しいヘディングがあったように、かなりファーを意識していたのだと思います。意図的にファーに人を固めて数的優位を作ろうという算段だったのでは。この辺は四方田さんの知恵が生かされているように感じます。滞空時間の長い進藤のヘッドもナイス。あそこで決め切るのはかなり大きい。

 

4、ビューティフルゴール!!鮮やかなバイシクルで都倉の今季が開幕しました。さすがの身体能力で、しかも回転がかかっていたので、叩きつけた後に外側からバウンドしてゴールに吸い込まれました。あれは名手ランゲラックでもノーチャンス。ただ、都倉さん、その前に5回くらい決定機あったのは決めて下さいね。ジェイ怒ってたよ笑

 

5、交代策もばっちり。後半途中からジェイ投入されたら相手は相当嫌だろうね。計算出来る兵藤を後半から使えるのもかなり大きい。間違いなく選手層が厚くなってるね。そしてルヴァンではサイドバックの一画を荷い、リーグではシャドーでチームに貢献する早坂先生のポリバレントぶりは流石の一言。実はミシャに一番重宝されているのでは。

 

6、名古屋の一員として、2年ぶりに札幌ドームに立った道産子Jリーガー櫛引。最後は豪快なボレーシュートで古巣に恩返ししてくれました。八百長を疑われるんじゃないかってくらい完璧なシュートでした。。今年は中々スタメンで出れてなかったみたいで、久々のリーグ戦スタメンだったのに、お気の毒です。でもありがとう。

 

 

 

 

以上。

チームがどんどん形になってきていて、楽しいですね。

こっから調子に乗ってどんどん突き進んでほしいです。

 

 

採点

ク     6.5 セーブに安定感

福ちゃん  6.5 凄み増した戦術眼

ミンティア 7.0 パーフェクト

お調子者  7.5 ドヤ顔に値する活躍

ぴろき   6.5 コンサの心臓

髪型模索中 6.5 ハードワーク効いてた

がーすー  6.5 オウンゴール誘発

こまい   7.0 右サイドを制圧

なまら   6.0 キープ力さすが

344   6.5 推進力

ロナウド  7.0 外し過ぎも記憶残る一発

ガイ    6.5 安定感

直毛    6.0 目立てず

早坂サカス 6.0 短時間でも見せ場作った

 

 

 

次は平日ナイター湘南戦!