相手の立場になって考える
こんばんは。
やっぱり生きていく上で基本的なことなんですが、
相手の立場になって考えることって大事だなと思うことがありました。
先日、推しの髙橋ひかるのゲーム配信を観ていて、その日はデッドバイデイライトをやっていたのですが、可愛い顔してガンガンキラーに向かって行くスタイルに感銘を受けると共に、36歳のおっさんがビビりながらセコセコと逃げ回って発電機ばっか修理していることを強く恥じました。
そして数ヶ月放置していたDbDを起動。
髙橋ひかるの勇姿の残像のまだ新しいままに、果敢にキラーに挑んだ私でした。
それなりに攻めのスタイルに手応えを感じていた時に、ふと、
キラーでも一回やってみようか
と思い、初めてキラーの操作をしました。
そしたら、めちゃくちゃ難しかったです。
思いのほか生存者の姿を捉えるのが難しかったり、死角に入られると全然分からないということが分かりました。
この経験は私の生存者としてのプレーに少なくない自信を与えました。
そしてその後に生存者としてプレーした際、ゲートが開いた時点で一人がフックに掛けられそこにキラーがキャンプするという最悪の状況でした。
しかし私は先の経験からキラーの死角を判断し、周りと連携しながら果敢にフックに飛び込むと仲間の救出に成功。
見事、起死回生で全員脱出を果たすことが出来ました。
本当に、相手の立場になって考えるというのは大事だと思った次第です。
ちょっとそういうコツを掴むと俄然面白くなって来ました。
本当に、髙橋ひかる、ありがとう。
では、行ってきます。
死に救済はない。
#デッドバイデイライト #dbd #髙橋ひかる