おとこのすなるにき

コンサドーレ好きな男の日常

文字起こし

バナナマンのバナナムーンゴールドを聴いていたら

文字に起こしたくなったのでただ書きます

さだまさしを脳内再生して下さい

 

 

 

北の国から~ヒムペキ、若者が北の国から観たくなるVer~

 

北の国からは1981年から放送された全24話の連続ドラマで

その後2002年まで21年間に亘って

全8話のスペシャルドラマも放送されたわけで…

その面白さを若者にも伝わるように説明します

 

ざっくり言うと

奥さんに出て行かれた陰キャの黒板五郎の子供で

陰キャの純と

陰キャの蛍っつう陰キャファミリーの話なわけで…

都会育ちの蛍と純が移り住んだゴロ-ちゃんの地元富良野がマジでエグくて

電気なくてぴえん

水道無いとかマジぴえん

東京とレベち過ぎてタピるとかマジあり得んし

マジ詰んだって状況からスタートするわけで…

だからその詰んだ環境の中で特に陰キャの純は辛みがヤバくて

ワンチャン東京戻ろうかなとか

病んでるノリもあるんだけど…

なんかゴローちゃんディスられてマジギレするとかエモい展開もあって

最終的には尊い感じなわけで…

 

陰キャばっかりで病んでる系?って思うかもしれないけど

ちゃんと陽キャも出て来ます

陽キャと言えば、中畑のおじさん

あとパリピ系の草太兄ちゃん

何気純のナレーションもイケボでエモいから

観て欲しいわけで…

まぁリアタイ観てた連中には鬼エモいし

それなって感じだけど…

若い子がワンチャン観ても尊い

泥が付いた一万円とかキャッシュレス世代には何気にじわる

まぁとにかく

あざまる水産ポンポンでよいちょまるな

チョベリバでぶっとびなマンモスナウいドラマだっちゅーの

ぜひ観て下さい

 

 

以上です

やっぱりバナナマン面白いなぁ