おとこのすなるにき

コンサドーレ好きな男の日常

ゴルフデビュー

本日、わたくし、レアルマドリードガレス・ベイル選手が、サッカーをなげうってまでゴルフに興じる姿勢に感銘を受け、ゴルフコースデビューを果たしました!!

感想はというと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じられないくらい楽しかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと楽しかったです。

スコアは157という散々なものでしたが、練習とは全く違う未知なる状況に困惑しつつもワクワクしました!

一応レッスンにちょっと通ったのですが、短期集中のためほとんど7番アイアンしか打ったことがありませんでした。なので7番アイアンのノウハウだけで全てのクラブをまかないながらやりました。

なんというか、やはり徹底的に練習しただけあって、他のクラブではこれといった良いショットがほとんど無かったものの、7番アイアンでは高確率でナイスショットを出せました。

ほんと、反復練習って大事なんですね。

 

 

 

そんなこんなで帰宅したのですが、そこでゴルフ好きの父と会話しました。今日のコースはだいたい一人7000円くらいだったのですが、父はゴルフバブル真っ只中の世代なので、「今はその安さで周れるからな〜」と言います。けれども私は、「たっけぇぇぇ」と思っていたので、感覚は色々なのだなと。

それはどっちでもいいのですが、ふと思うと僕がいつもやっているフットサルは2時間で1000円です。

何かそんなことを思った時に、本当にサッカーって貧乏でもなんでも出来るスポーツなんだなー、だから世界一なんだなー、としみじみ思ったりもしました。

もちろんゴルフはゴルフで素晴らしくて、そういったスポーツ一つの変遷を考えても、人間は千差万別なのだなーと思ったりしました。

そこで、ざっくり思ったことですが、

サッカーは、組織の中でいかに個が輝くのかが問題として浮かんでくるスポーツなのに対して、ゴルフは個が大前提の中でいかに周りの人と接していくか(乱されることもある)というように、同じようにボールを使ってても趣は全く違うし、面白いなーと感じました。

 

 

なので、これからはフットサルもやり、ゴルフの上達も目指すという

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

スペンサー方式でいこうかと思っています。

 

 

 

 

毎日がバーディーチャンス

うえじでした。

ごきげんよう