サッカー解説勢力図に異変
うっちーかっこええー。
こんばんは。
昨年現役を引退したうっちーこと内田篤人が最強過ぎる気がします。
圧倒的な経験値。
その経験から来る視点。
分かりやすい言葉選び。
人との抜群の距離感。
ユーモアセンス。
人柄。
大きな挫折を経て今がある。
圧倒的ルックス。
さらには、これだけのモテ要素がありながら幼なじみと結婚など、
非の打ち所がありません。
DAZNの番組FOOT BALL TIMEも、五大リーグで活躍、さらにはチャンピオンズリーグベスト4を経験した人だからこその説得力ある解説で聞き応えたっぷりです。
ちょいちょいノイアーとの会話とか未だ世界トップレベルで活躍する選手との小話だったりが挟まって来て、随所にただ者じゃない感が出ています。
吉田麻也のサイドバックへのパス強度にダメ出しするのこかも面白いです。
あと日向坂46の影山ちゃんのこと気に入り過ぎですが、さらっと「影が一番かわいいよ!」とか言えちゃうあたり、しかも全然キモくないあたり、マジでバチクソモテるんだろうなーと、このままだと同性の壁を越えて好きになっちゃいそうなので、プラスの感情もマイナスの感情もなく見ています。
ただただ格好いいです。
このうっちーの台頭はサッカー解説界の大きな革命の始まりであることを予感させます。
この革命によって、
この辺りの、「元日本代表」の肩書きで活動している方々はかなり厳しくなっていく気がします。
もちろん偉大な功労者に違いありませんし、そのサッカーへの情熱が本物であることに疑いの余地もありませんが、失礼ながらどこか、
ぶっこみジャパニーズばりに本物が来てしまった感があります。
(この番組あんま好きじゃないけど…)
しかし、まぁ彼らなくしては今の日本サッカーはないので、大変尊敬はしておりますが、時代の流れの無常を感じますね。
反対に、うっちーの登場などお構いなく、生涯安泰そうなのがこちらの方々。
なんかもう、解説とかの内容は求めてないですよねこの二人に。
どちらかと言うと、サッカー中継やってる居酒屋に来て知らないおじさん達と一緒に盛り上がってる雰囲気を味わわせてくれる、唯一無二の存在だと思います。
あと、ゴールデンタイムと違って、深夜とかにやってる試合の中継だと意外と松木さんの解説がしっかりしていて、ニーズを察知して自分を使い分ける、すごく仕事の出来る人なんだと思いました。
ということで、今週はいよいよJリーグ開幕ですね!
うっちーがDAZNでゼロックスの結果をスコアまでドンピシャで当てていてびっくりしました。
今年も川崎の完成度は圧倒的ですが、コンサもかなり良いと感じているので、ACL出場目指して頑張ってほしいです!!
継続は力なり
名波のこと呼び捨てする中田好き。
改めてセリエA時代の中田の映像見返したりしてましたが、ちょっと信じられないくらい強いですね。
色々意見はあると思いますが、未だに中田を超える日本人は出てきていないように思います。
ということで、最近マンガばっかり読んでいます。
特にハマっているのは、
チェンソーマン
SPY✕FAMILY
の二つです。
チェンソーマンは、設定としては王道で、人間が悪魔と戦うという話ですが、ストーリー展開が良いのと、何より絵が良いですね。
鬼滅の刃や呪術回戦も好きなのですが、絵が細部まで本当に綺麗だなぁと思わされるのに対して、チェンソーマンは荒いタッチで背景も結構簡素化されていたりするのですが、それが返ってストーリーの狂気さを際立たせている気がして引き込まれます。
全巻大人買いしてしまいました。今後も楽しみです。
というか最近、人間の負の側面が鬼やら呪いやら悪魔やらになるってマンガ多いですね。かぶってるとかじゃなくて、時代がそういうものを生み出しているのかと思うと感慨深いです。
SPY✕FAMILYは、夫、妻、子どもの三人の他人がそれぞれの利害が一致して偽りの家族を営むという話。それぞれに、スパイ、殺し屋、エスパーという特殊能力を兼ね備えているのですが、とにかく毎回ほっこりします。
特に妻のヨルさんと子どものアーニャが可愛すぎて、孤独な独身男性には沁みます。
まだ途中までしか読んでいませんが、こちらも楽しみです。
そんな最近なのですが、ひしひしと思われてくることは、
ジャンプずっと読んでればよかった
ということです。
僕は、小2くらいからドラゴンボールが読みたくてジャンプを買っていました。
小6くらいからは、はじめの一歩やGTOにハマったこともあって、マガジンも買い始めました。
しばらく二つを買い続けていたのですが、大学進学を機に、どっちかに絞ろうかなと考え出して、僕は、
マガジンを選びました。
当時は、ちょっとジャンプが子どもくさいように感じ初めていたのと、高校くらいから始まったナルトやシャーマンキング、連載の柱として君臨していたワンピースがイマイチ自分にはハマらなくて、ちょっと社会派っぽい作品の多いマガジンの方が継続して読むにはいいのかなとか考えていました。
けれども結局マガジンでもこれといった好きな作品が見つからず、数年で止めてしましました。
そこからだいぶマンガに疎くなってしまいました。
そして気付いた頃には読んだことのない名作と言われる作品が世の中に無数に溢れていたのでした。
最近はレンタルなどで気軽に手を出せるので、だんだんと空白の時間を埋めている感じです。
なんか僕は性格的に、止めると決めたら絶対に振り返らないぜ、みたいな極端なところがあるので、本当にジャンプ系のマンガは読んでいなくて、少し後悔です。継続して読んでいる友人が羨ましいですね。
あと、色んなマンガを読むことって知らないうちに色々な考え方に触れていることなのだなぁと思い、マンガってすごいな~なんて思う次第です。(語彙力)
オススメのマンガあれば、是非教えて下さい。
では、おやすみなさい。
競馬むずかしい
Jリーグのチーム名言えるかチャレンジしたら大喜利になってた【カズレーザー】
特にサッカー好きとかじゃないのにこれだけ言えるのすごい。
比叡山坊主FCが超強そう。
同い年のカズレーザー。
そのカズレーザーの通う同志社大学からすぐ近くの三流大学に在学していたので、どっかでニアミスしてたかな。
でもこんな赤い人いなかったな。
はい。ということで、今日は、競馬って難しいなと思わされました。
本日は東京競馬場で行われたGⅢ共同通信杯に挑んで、惜敗しました。
今日は、2頭固定のフォーメーション3連単で勝負しました。
どういうことかというと、今回は12頭立てのレースでしたが、まずその中から馬券内に入りそうな7頭に絞りました。そしてその中からさらに本命馬を2頭決めて、その2頭は1~3着どこに来てもいいように配置しました。
次に、1着はないだろうけど、2着か3着には入り込んで来そうだなという馬をさらに2頭決めました。
そして、ワンチャン3着に来そうな少しオッズの高めの馬を3頭選んで3着固定で購入
しました。
こんな感じです。
①3,7
②1,3、7,11
③1、2、3、7、8,9,11
1レースにつき上限3000円と決めているので、この全通りを100円で買えばちょうど3000円でした。
結果は、
①7
②9
③11
でした。組み合わせをミスり、取り逃しました。
しかも、この2着に入った9番のヴィクティファルスという馬は、7番人気で単勝オッズ29.3倍だったため、3連単は67,820円の高配当がつきました。
全通りまでいかなくとも、せめて2着のところに入れておけば今頃ウハウハだったのに、数百円をケチって涙を飲みました。
もっと買い方を上手くならなければと思いました。
3000円という縛りをなくしたほうがいいのかとも思いますが、そのリミッターを外してしまうと、週末のちょっとした楽しみ、という趣旨の域を超えて泥沼にハマってしまいそうなので、特別なG1とか以外は3000円で買い方を鍛えていこうかなーという感じです。
来週も的中目指して頑張ります。
ビッグブラザー
どうも。
ケイスケホンダがポルティモネンセで契約できず、
オリンピック関連では森さんが辞任したりと、スポーツ界で色々起こっていますね。
メディアの言っていることは鵜呑みにしないようにしているので、真相は分かりませんが、何にせよ、時代感覚っていうものが社会では大事なのだなと感じます。
両者とも過去の実績は素晴らしいものがあるのですが、何だか今でもその絶頂の時のままの感覚で物事を処している感じがするなーと思ったりします。
流れに身を委ねつつ常に自分が変わっていくいうことも大事なのだなと思った次第です。
まぁメディアが一番クソだとは思うのですが。
さて、そんな私に、最近ささやかな変化がありました。
それは、
トランクス最高
もうかれこれ十五年くらい、下着はボクサーブリーフを着用していたのですが、最近寝ている時に締め付けが気になったり、寝返りをうった際にビッグブラザーが微妙にパンツのゴム圧を感じたりして心地悪くなり、ノーパンで寝たりしていました。
それで、最近、ボクサーブリーフとトランクスの中間のようなパンツがあることを知り、それを購入すると、信じられないくらい快適でした。
生殖機能の観点からも、締め付けがなく通気性の良いトランクスのほうが良いみたいなので、百害あって一理なしということで、これから私はトランクス派に寝返るかもしれません。
パンツの締め付けが少しでも気になっている方、おすすめです。
次は紐パンも試してみます。
菌
こんばんは。
ジェイボスさんがキャンプ合流初戦で鮮やかループシュートを決めるなど、ワクワクする話題が連日届いていますね。
先発でもスーパーサブでもジェイがいるのといないのとでは、やはりチームの安定感が全然違うと思うので嬉しいですね。
本当に今年はタイトル狙えるんじゃないかってくらい充実してそうなので、今から楽しみです。
さて、今日は車を運転しながら、吉岡里帆のラジオ、URライフスタイルカレッジの過去回を聞いていました。
三十分番組で、毎回二十分くらいはゲストを迎えて喋る番組です。
僕は吉岡里帆が好きなのですが、その魅力の一つに声があります。
話し方も丁寧で、時折感じる京都のはんなり感も素敵です。
ラジオは吉岡里帆の魅力を発信するのに最適なコンテンツなのではないか、と思うほど、声と話し方が好きです。
それで、今日聞いていたのは一年ほど前の、ハライチ岩井がゲストの回でした。
二人のやり取りがすごく良い感じで、お似合いで、岩井がすごく良い人に思えてくるくらい良かったです。
その中で、岩井が世間の陰キャでエッジの効いた無機質な生活をしていそうというイメージに反して、ナチュラル系の家具を基調に、生成りのカーテンの部屋に住み、来客用のカトラリー等もきっちり揃えているという生活が露わになるという流れがありました。
そして、岩井が最近ヨーグルトメーカーを買って、それでヨーグルトや甘酒を作っているということが分かり、そのギャップに吉岡里帆がキャッキャするという絡みがすごくいいなーと思ったので、
今日ヨーグルトメーカー買っちゃいました
うえじ、菌活はじめます。
コロナ禍の体重問題
何やっているのか全く分かりませんが、とても楽しそうです。
チームの雰囲気が良いですね。
チラッと映ったミンテの髪型が昭和感溢れていて好感度です。
さて、コロナ禍になってからはや一年が経ちましたね。
ワクチンが行き届くことで社会に少しでも安心感が広がるといいですね。
コロナで自粛生活が促される中で、運動不足や過食による体重増加が社会問題となっていますね。
そんな私は今日久々に体重を計ったら、
2㎏痩せていました。
元々太っていないのに、世間の危機意識に煽られて気を引き締めた結果痩せてしまいました。
今日も自宅で筋トレをしていて、継続しているのに何か胸の筋肉が薄っぺらくなってきたなと思っていたのですが、2㎏も減ったら見た目も変わりますよね。
ちょっと太ることに対して過敏に反応するきらいがあるので、運動量は落とさず、意識的にカロリーを摂取することを心がけたいと思います。
武田真治みたいに、インフル、コロナのダブルパンチを食らっては大変なので。
ではでは、肉食って来ます。
小柏の部活感
こんにちは~
本当に今年は寒いですね。
マイナス7~8℃がアベレージになっていますね。
そんな中、コンサドーレの沖縄キャンプが順調そうですね。
ミシャ不在ではあるものの、四方田さんを中心に上手くまとまっていそうです。
現段階で良い感じだなと思ったのが、小柏と青木です。
小柏の部活感あふれる猛烈プレスは、今季もオールコートプレスを継続するコンサにとってかなり効くのではないでしょうか。
青木は2試合連続得点中とのことで、この映像でも高速クロスを瞬時に胸で合わせて決める変態っぷりで、「宇宙人」の異名を取るセンスの高さを見せてくれています。
主力組に入ってるっぽいので、もしかしたら開幕スタメンもあり得るのかな、といった感じです。
あとは、既存のメンバーだと、菅、駒井、ルーカス、金子あたりの存在感が光っている気がします。
菅ちゃんの髪型が沖縄仕様になっている点にも注目です。
ドド、ロペスはブラジル人らしいというか、開幕前なので、
マジで全然シュート決まらなくて笑えて来ます。
三者三様のキャンプ生活ですね。
それから、この動画ではないのですが、ドドちゃんが中島選手に動き方の指示を出しているシーンがあってほっこりしました。中島の表情から察するに、たぶん伝わっていないのではないかと感じましたがw
でもコミュニケーションは大事よね。
それからやっぱり小野の存在は大きく、動きもキレがあったので、まだまだ後半から流れを変えたい時など重宝しそうなので、ベンチには入ってくる予感がします。
本当に今季はみんな良くて、開幕スタメンが全く読めないです。
一応考えると、現段階ではこんな感じなのかなーと。
GK
菅野
DF
福森
岡村
田中
MF
宮澤
高嶺
菅
ルーカス
FW
金子
駒井
ロペス
全然わかんないですね。
だからこそ楽しみでもありますね。
今後もキャンプレポートを注視していきたいと思います。
動画の最後に、久々再会した白井にドドちゃんが面倒くさいのノリの絡み方していて面白かったです。
では。